痩せる呼吸！すべての筋トレの効果を引き上げる万能な呼吸法！

こんにちは！　Tomoです。

呼吸が変わると体が変わる！

皆さんは『呼吸』について

よく考えたことがありますか？

人間誰しも常に呼吸しています。

そんな呼吸でも様々な

呼吸法があり、アスリートの世界では

とても重要なファクターの一つです。

アスリートになればなるほど

競技中、トレーニング中の

呼吸法に気を配り

意識的に呼吸しています。

それはなぜか？

呼吸法一つでトレーニングの効果

、競技中のパフォーマンス、

集中力、回復力に

大きな影響を与えるからです。

今回はその数ある呼吸法の中でも

筋トレの効率を最大限に引き上げる

魔法の呼吸法を紹介していきます。

この呼吸法を手に入れれば

・筋肉に意識が行きやすくなる

・イメージング能力も上がる

・自分の筋肉をフルで使うことができる

・体幹も鍛えられる

などメリットを数え始めれば

きりがありません。

筋トレをやる上で大事なことが

自然とできるようになります。

逆に知らないままだと

正しい部位に筋トレの効果が出ず

何も変わらず

挫折してしまうでしょう。

筋トレは効果が出ないと

続きません。

どんなに意志が固い人でも

モチベーションを保つには

結果がついてこないと

不可能です。

この呼吸法は僕自身

大きい効果を実感した一人として

ここだけは知っていただきたい

の重要な方法です！

そんな筋トレの効率を

最大限に引き上げる

魔法のの呼吸法は‥

『逆腹式呼吸』です。

皆さん、腹式呼吸というのは

聞いたことがあると思います。

この呼吸を語る上で

重要になってくるキーワードが

『腹圧』です。

腹圧とはお腹内部からの圧力であり

正しくは腹腔内圧と言います。

具体的にはお腹を固く凹ませると、

腹圧がかかった状態になり、

反対に力を抜いてお腹を膨らませると

腹圧がかかっていない状態になります。

簡単にいうとお腹に

ボールをぶつけられる時

タイミングがわかって入れば

ほとんどの人はお腹にできるだけ

力を入れて、ギュッと

凹ませることでしょう。

それが腹圧をかけた状態です。

皆さんがよく聞く

『腹式呼吸』は

その腹圧と呼吸を

連動させたものです。

今回紹介するのは

腹式呼吸の中の一つ

逆腹式呼吸です。

逆腹式呼吸では

息を吸うときに→お腹を凹ませ

息を吐くときに→お腹を膨らませる

呼吸法です。

心身のパフォーマンスを

高める効果があり、

空手の型でも

取り入れられています。

これを普段している筋トレの

中に意識して取り入れて

いただくだけで

効率が何倍にも跳ね上がります。

実際に僕もこの呼吸法を

取り入れて筋トレを

するようになってから

明らかに体幹や筋トレの効果

を感じるのが早くなり、

今まで通りの同じ筋トレ方法で

1年間12%で停滞していた体脂肪率を

2ヶ月で5%も減らすことができ

大きな効果を実感しました。

呼吸法だけで

体型を変えることにつながる‥

このことを多くの人に

知っていただきたいと思い

ご紹介しました。

この呼吸法を活用して

細マッチョへの道を

最短距離で突っ走りましょう！

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。